2026/04/xx 山城シリーズ 高取城(高取山)
2026/04/xx 山城シリーズ 高取城(高取山)
山行報告書
[カテゴリー] 山城シリーズ
[山 名] 高取城(高取山)
[報 告]
今年度、山城シリーズを担当させていただくことになり、日本三大山城の一つである麓からの高低差が一番高い高取城を選択した。実施時期は今までの山城シリーズ参加者の傾向から平日の桜のベストシーズンとした。
集合場所で3台の車に分乗する際には、雨上がりの強風で寒く、春の陽気に慣れた体と防寒装備を怠ったことに不安を感じたものの、現地到着時点では風も止み雨の心配も不要の天気となった。
予定より少し早めの9時に高取町観光案内所の夢創館に到着し現地集合の1名と合流。登城せず周辺の観光をメインとした事前に希望を伺っていた4名は別行動となり10名でスタート。武家屋敷の連なる大手道、七曲りと表示される登山道を1時間半の登りである。途中、砂防公園の満開の桜を堪能し、城への入口となる猿石が置かれる二ノ門までかなりの急登であった。そこからは明治に廃城となり大部分が売却されたとされる石垣がほぼ完全に近く遺構をとどめており、まさしく圧巻であった。この城を攻めるなら、何処から何回撃たれるかといったお城巡りの楽しみを味わいながら二の丸、本丸の各門を進んだ。七分咲きの桜と眺望を楽しみ、本丸の天守跡にある三角点を確認して二の丸の桜の下で昼食休憩を30分とった。

下山は桜の名所であり満開情報のある壺阪寺を経由することを全員が希望し、30分ほど歩いた場所にある壺阪寺に拝観料1,000円を払い1時間滞在した。そこから40分下った集合場所には予定通り14時半に到着し別行動チームと合流。帰路、石舞台を見学し、18時無事帰岐した。

[日 時] 2026年4月(平日・日付要確認)
[登山口] 高取町観光案内所 夢創館
[参加者] 参加人数:14名
[コースタイム]
クレール平田06:00-高取観光協会 夢創館09:00~高取城 二ノ門(猿石)10:40~国見櫓10:55~高取山 山頂(本丸)11:20 休憩
11:50~壺阪寺12:50 拝観 13:50~夢創館14:30-石舞台15:00 見学 15:20-18:10クレール平田
[ヒヤリハット] 特にヒヤリとしたことはなし。今までの山城シリーズ参加者の傾向と混雑を考えて平日開催としたが、休日じゃないと参加できない方のことも考えると迷うところである。
