活動記録

活動記録(山行報告)

2026/09/26-27 県民スポーツ大会 百々ヶ峰

行事・交流2026.09.26 SAT – 27 SUN

第18回 岐阜県民スポーツ大会 登山競技(ロゲイニング)

日時2026年9月26日(土)〜27日(日)
場所百々ヶ峰(岐阜市)
参加人数5名(運営役員として)

第18回 岐阜県民スポーツ大会の登山競技として、岐阜市山岳協会が担当となり、百々ヶ峰でロゲイニング競技を行いました。競技前日の15時に各山岳会3名の役員は集合し、宿泊テント設営、及び宿泊者受付に備えると同時に懇親会の準備を行いました。

例年、各地域からの参加者が早めに到着して懇親会がスタートするとのことでしたが、雨の影響があってか大半のグループが受付開始の16時の到着となりました。屋根に覆われたキャンプ施設の炊事場で、80名ほどの宿泊参加者による楽しい懇親会が行われました。21時頃に雨が上がったので、キャンプ場の中心にある広場でキャンプファイヤーを実施。久しぶりに見る直火のキャンプファイヤーで盛り上がりました。

大会当日は湿度の高い曇り。薬木の広場に会場設営を行い、8時から開会式が行われました。地区対抗の競技には、登録された各3名の8チームにスタート5分前に地図が配られ作戦を練り、9時に一斉スタート。一般参加者には15分後に地図が配られ、各自スタートしました。

全てのチームが真剣に取り組み、熱意が一体感となって感じられる素晴らしい大会となりました。制限時間15分前頃からゴールするチームが現れ、全選手が拍手で迎え入れられました。閉会式は11時半から行われ、結果発表と、参加した全選手に称賛の拍手。岐阜市は登高会の選抜メンバーで臨み、地図を渡された5分間で計画したコースを90分間走り切り、520という圧倒的なポイントを獲得して見事優勝することができました。

今回は運営役員として参加し、ロゲイニングのポイント作成に携わったこともあり、一般参加も叶いませんでしたが、ロゲイニングの楽しさを体感することができ、県内の各山岳会の方々と交流の場が持てたことは大変貴重な体験でした。来年度の担当は大垣で、関ケ原の古戦場跡が候補地に挙げられています。一般参加でロゲイニングを楽しみたいものです。

タイムスケジュール9月26日 15:00 集合 - 16:00 受付開始 - 18:00 懇親会 - 21:00 キャンプファイヤー
9月27日 8:00 開会式 - 9:00 選手一斉スタート - 9:15 一般参加スタート - 11:30 閉会式・結果発表

ヒヤリハット秋雨前線が停滞し開催が危ぶまれたが、警戒レベル1の早期注意報クラスの場合は開催するという連絡が流れて前日に開催決定。準備用品の購入を含め、天候にはやきもきさせられた。また、予定していたキャンプファイヤーの開始が雨の影響で大幅に遅れ、準備した薪が燃え尽きるまでに時間がかかり、消火できたのは深夜となってしまった。

2026年09月26日

2026/09/25 自然観察会 タカの渡り(関ケ原 明神の森)

自然観察会2026.09.25 FRI

岐阜方面の平野から、次々と鷹柱が立ちのぼりました

日時2026年9月25日(金)
場所関ケ原 明神の森
参加人数5名

毎年、鷹の渡り観察会は白樺峠で行っておりました。ここ数年天候に恵まれず、多くの鷹を見ることが出来なかったので、気分を変えて関ケ原の明神の森で実施することにしました。

実施日の2日前に白樺峠では5300羽のハチクマ、サシバが飛んでいたので、関ケ原辺りもちょうど通過する時期だろうと期待されました。

参加人数が少なくて1台の車で明神の森駐車場に到着。すでに日本野鳥の会 西濃ブロックの方々がいらっしゃったので、ご挨拶して一緒に観察を開始しました。

1時間ほど何も飛ばず、ノスリが遥か彼方にとまっているのを観察できただけでした。仕方ないので明神山に登ろうかと話していると、岐阜方面の平野からどんどん鷹たちが湧いてきました。

途切れることなく次々と鷹柱を形成して西の方角に流れていきます。ほとんどがサシバで、ハチクマは1割ほどとみられます。野鳥の会の方に種別の説明を受けながら観察しますが、なかなか見分けるのは難しい。良い勉強になりました。

初めて見る会員も多くて大満足。野鳥の会の方も今シーズン最高の観察と喜んでいました。参考文献を見ながら種類を同定するのに挑戦。なかなか難しいです。午前中3時間ほどの観察で飛翔は止まったので、お昼を食べたのちに終了しました。

白樺峠に行かなくても、チャンスに恵まれれば十分に楽しめる明神の森でした。

コースタイム7:30 美濃国分寺駐車場 - 8:00〜12:30 関ケ原 明神の森 管理事務所駐車場(観察会・昼食)- 13:00 美濃国分寺(解散)

ヒヤリハット特になし。明神の森までの林道が狭いので、すれ違いに苦労する。

2026年09月25日

2026/09/02 平日山行 鎌倉アルプス

平日山行2026.09.02 WED

寺院めぐりと海岸沿いウォーキング

2026/09/02 平日山行 鎌倉アルプス
日時2026年9月2日(水)
山域鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)
参加人数11名

10人が名古屋駅に集合し新幹線に乗車。皆がそれぞれの思いを抱きながら歓談し、朝からハイテンションでした。

北鎌倉から、鎌倉に詳しい会員の案内で、桑田佳祐さんの母校の鎌倉学園を横目に建長寺法堂の雲竜図と漆黒の唐門を拝観して、鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)から鎌倉国宝館、鶴岡八幡宮へと降りて行き、源実朝が暗殺された大石段13段目と樹齢千年といわれた大銀杏を確認し、しばし鎌倉時代の歴史に想いを馳せました。

暑い中を歩き続け、とうにお昼を過ぎていましたが、鎌倉に詳しい東明支部長と会員の先導で小町通をサクサクと抜け、シラス問屋山助本店で美味しい海鮮丼とドリンクを食し、次なる行先、訪れたい銭洗弁財天、長谷寺、極楽寺…みなで悩みながら相談しました。

午後からは、大仏見学組とシーサイドでまったり組に分かれ、それぞれの時間を楽しみ、稲村ケ崎で合流しました。サザンの唄・映画で有名になった稲村ケ崎の岬、いやいや、新田義貞が鎌倉に攻め入った歴史の岬からみる、江の島、ちょうど夕景の湘南は、ふく風が気持ちよく、暑さと疲れを忘れさせてくれるほどロマンチックな眺めでした。

平日なのに観光客が多い海岸沿いをかの有名な鎌倉高校前まで歩き、カメラを構えた大勢の若者が電車を撮影する光景に驚くと同時に、鎌倉の別の魅力を感じながら、そんな喧噪を抜けて江ノ電に乗り、江の島に向かいましたが、着いた時はすでに夕陽が沈む時間になり、ここで自由解散となりました。

男性陣は江の島に渡り、女性陣は後ろ髪を引かれながらも帰路につき、それぞれに新幹線に乗り込み、電車事故の影響を受けた方もおられましたが、全員無事に当日中に帰宅できました。

鎌倉は海岸沿いと住宅街を走り抜ける風情ある江ノ電あり、歴史あり、サザンの唄、映画、ドラマ、アニメ…等々、不思議な融合がある魅力ある街で、また、ゆっくりと巡りたいと思える鎌倉アルプス山行でした。企画し案内してくださった東明支部長、案内役の会員の方、そして楽しく過ごしてくださった皆々さま、ありがとうございました。暑かったけど、とても楽しい山行でした。

登山口天園ハイキングコース

コースタイム10:00 北鎌倉 → 10:30 建長寺 → 10:50 勝上山 → 11:20 鷲峰山 → 天園ハイキングコース → 12:15 鶴岡八幡宮 → 12:50 昼食 → 13:56 鎌倉駅 → 14:04 長谷駅(鎌倉大仏)→ 15:35 極楽寺 → 稲村ヶ崎 → 17:20 鎌倉高校前駅 → 17:28 江の島 → 18:00 自由解散

ヒヤリハットありません

2026年09月02日

2026/08/23 例会山行 霧ヶ峰

2026/08/23 例会山行 霧ヶ峰
山行報告書
[カテゴリー] 例会山行
[山 名] 霧ヶ峰(車山1925m、八島湿原)

[報 告]

八島湿原から車山を周回するハイキングに出かけました。
道中見かけたヒュッテはまだ営業前で、コーヒーもベンチも利用できず残念。予報では「曇り一時晴れ」でしたが、雲がある割には蒸し暑く、汗だくになりながら歩きました。花は盛りを過ぎていたものの十分見応えがあり、何より湿原の想像以上の広さに圧倒されました。

途中のコロボックルヒュッテでは、開店前から数十人の大行列ができていて圧倒されました。並んで待つ気にはなれず、手前の売店で500円のバニラソフトを食べながらやり過ごしました。

車山周辺は車やロープウェイで訪れる観光客で大変な賑わいでしたが、その喧騒を離れて物見岩経由で下山を始めると一転して静かになり、ゆったりとした時間を楽しめました。湿原の周回路には綺麗な木道が整備されており、歩きやすさも抜群です。

霧ヶ峰は冬のスキーやスノーシューの印象が強かったのですが、こんなにも豊かな自然が広がっているとは知りませんでした。ぜひ季節を変えて、また歩きに来たいと思います。


[日 時] 2026年8月23日(日)
[登山口] 八島湿原入り口
[参加者] 参加人数:16名
[コースタイム]
8:23八島湿原入り口-8:57ヒュッテみやまさ-10:50車山・昼食-12:13蝶々深山-12:44物見岩-13:17湿原ゲート-14:00八島湿原入口
[ヒヤリハット] ありません

2026年08月23日

2026/08/18-19 名山 北穂高岳

2026/08/18-19 名山 北穂高岳
山行報告書
[カテゴリー] 名山
[山 名] 北穂高岳

[報 告]

今回の北穂高岳は、私個人において初の上高地入り。
今回もベテラン健脚揃いの精鋭の方々。今回のポイントは、片道約18㎞の行程と涸沢からの急登が核心。

中濃総合庁舎を2時20分に出発、さわんどに4時30に到着。5時にタクシーに乗り上高地入り。上高地バスターミナルにはすでに多数のバス。
上高地バスターミナルから横尾までは、ほぼ平坦な長い歩き。
河童橋と梓川の風景は、上高地にきましたという感じ。
小梨平キャンプ場を過ぎ、左手には朝の明神岳が綺麗に見える。
明神館、徳澤ロッジを過ぎ、徳澤キャンプ場、徳澤園に到着。徳澤キャンプ場にはまだカラフルなテントが多数張られている。
途中、新村橋は工事中、渡れないので帰りの道は明神橋から対岸へ渡る。

横尾までの道も左手に明神岳、梓川があるとてもよい景色。林の中の気持ちのよい平坦歩き。横尾で小休憩、横尾入口では行先、行程などをチェックする人がいました。
横尾大橋を渡り、左側は屏風岩のよい景色。
2のガリー、3のガリー、デブリ沢などの沢を越え、本谷橋へ。本谷橋の沢では多数の人が休憩している。ここからが徐々に登りの道になっていく感じ。横尾谷、涸沢を右手に見ながら沢沿いに徐々に高度を上げていく。ソーダ・ラップ、青ガレ、ヒシ岩、Sガレを通過し、少し疲れてくる。

ようやく涸沢ヒュッテに到着。涸沢ヒュッテは展望デッキがありよい景色。涸沢にはテントがちらほら。少し登り涸沢小屋で小休止。こちらも展望デッキがありよい感じ。涸沢カールは秋に是非きてみたい場所です。このあたりからお天気少し怪しくなり、前穂高岳見えるものの奥穂高岳は雲がかかる。
ここからが核心部の急登が始まる。ここまでかなりの距離を歩いてきたのにここからあと750m程の標高を登ることになる。
途中、シオガマギク、アキノキリンソウ、トリカブト、コバイケイソウなど高山植物のお花畑。ガラガラの岩を歩き、鎖場、梯子もある。3点支持で岩場も越える。2900m地点でへばりました。それでも、仲間の励ましで北穂高岳3106mの山頂に到着。山頂は真っ白で何も見えずです。

ここから少し下って、北穂高小屋へ。美味しいビール頂き、北アルプス最高地点の山小屋とは思えない夕食頂き、1日目終了です。夜は星がとても綺麗でした。

2日目は、快晴。山頂からは360度の絶景。槍ヶ岳、奥穂高、前穂高岳、常念岳が綺麗に見えました。白山、南アルプス、富士山も見える、北穂高岳まできてよかったです。
下りの道は、白峰三山の下りの道より断然楽に歩けました。足も大丈夫な感じ。

徳澤園のソフトクリーム美味しく頂き、エネルギー補給。帰りは明神館から、明神橋を渡り、穂高神社に行く。徳澤園、明神館、嘉門次小屋は結構な賑わいがあった。
穂高神社に参拝後、梓川沿いに整備された木道を歩く。このあたりになってくると登山客以外にも観光客も入り混じり流石観光地といった感じ。山に登らなくても、大正池、田代湿原、明神池、徳澤、横尾の散策だけで充分楽しめる感じです。

登山後は、さわんど温泉で登山の疲れを癒す。今回も少し、レベル上積みされた感じです。
参加者の皆さま方ありがとうございました。


[日 時] 2026年8月18日(火)~19日(水)
[登山口] 上高地バスターミナル
[参加者] 参加人数:5名
[コースタイム]
1日目 5:35上高地バスターミナル-5:47小梨平―6:18明神館―6:22徳本口―7:03徳澤園―7:23新村橋―8:07横尾―8:29横尾岩小屋跡―9:10本谷橋―9:51大崩落地―10:07Sガレ―10:55涸沢ヒュッテ―11:10涸沢小屋―14:14北穂高岳・天場-14:28松濤岩のコル―14:35北穂高岳―14:39北穂高小屋
2日目 6:00北穂高小屋―6:03北穂高岳―6:07松濤岩のコル-6:25北穂高岳・天場―8:02涸沢小屋-8:53Sガレ―9:07大崩落地―9:38本谷橋―10:14横尾岩小屋跡―10:31横尾―11:41新村橋―11:53徳澤園―12:44徳本口―12:50明神館―12:54明神橋―13:04穂高神社(明神池)―13:45岳沢湿原・岳沢登山口―13:58河童橋―14:04上高地バスターミナル
[ヒヤリハット] なし

2026年08月18日
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